SSブログ

編集部ブログ RSS

スタッフ紹介


『Sony Tablet完全ガイドBOOK』本日発売です!

 [書籍]

okabe2.jpg

こんにちは。編集部デスクの岡部です。

ここ数カ月、デジモノ本誌と同時進行で制作していた別冊がついに本日発売されました!

sonytab_hyoushi.jpg
誌名は『Sony Tablet完全ガイドBOOK』。
A4変型/全82ページ/オールカラー/定価880円(税込)。

要注目のタブレット、Sony Tabletを隅から隅までじっくり解説し尽くした1冊です。

まずは、タブレットに初めて触れる人にも安心なスタートアップガイド。
02.jpg
最初の充電からタッチ操作の基本。初心者がつまずきがちなGoogleアカウント取得・設定まで。基礎知識をしっかり伝授!

そして、スペック表だけではわからない、ハードウエアの実力を検証。
03.jpg

Sony Tablet用に開発された、オリジナルアプリも徹底解説。これを使いこなせるかで、Sony Tabletの実力を引き出せるかどうか決まります。Sony Tabletユーザーが知っておきたいTipsが満載です。
04.jpg

Sony Tabletの強みである、映画、本、ゲームなどのコンテンツ配信サービス(「デジモノステーション」も近々読めるようになる予定!)も紹介しています。
05.jpg

忘れちゃいけないアクセサリ。純正からサードパーティ製品まで網羅しておりますよ。
06.jpg

考えてみれば、デジモノステーション編集部の製品解説本というと、東芝のHDDレコーダー「RDシリーズ」を解説した『図解RD-Style』以来、4年ぶりなんですよね。『図解RD-Style』と言えば東芝レコーダーユーザー座右の書として未だに根強いファンが多いですが、本誌『Sony Tablet完全ガイドBOOK』もSony Tabletユーザーにとって末永く愛してもらえる1冊になってほしいと願っています。

ということで、本日発売の『Sony Tablet完全ガイドBOOK』。Sony Tabletをこれから買う人にも、もう持っている人にもきっと役に立つ情報を詰め込みました。ぜひ手に取ってみてください!

タグ:Sony Tablet
ページトップへ

『1冊で地デジ導入からテレビの選び方までわかる本』本日発売!

 [書籍]

okabe2.jpg

こんにちは。テレビ担当の岡部です。

7月です。地上アナログ放送停波まであと24日。
地デジ準備はこれ1冊でOKという究極の地デジガイド本、できました。

001.jpg
題して『1冊で地デジ導入とテレビの選び方がわかる本』。本日7月1日発売です。

そこで今回は、その中身をちょっとだけご紹介します!

まずは地デジに関する疑問を解消する「いまさら聞けない地デジQ&A」。
002.jpg
「そもそも地デジって何?」という基本中の基本からしっかりおさらい。気になる全20問をわかりやすく解説します(基礎用語リスト付き)。

続いて、自分にぴったりの地デジ導入法が瞬時にわかる「地デジ環境診断フローチャート」。
003.jpg
地デジを観るために何を準備すれば良いの? 屋外アンテナとか屋内アンテナとかよくわからん! という人でも安心です。質問に答えていくだけで何が必要なのか簡単にわかります。

フローチャートで自分の環境がはっきりした後は「導入のコツ」でそれぞれの環境に合わせた導入法もしっかりガイド。
004.jpg

ここまでで、地デジ導入はバッチリなはず。
でも、『1冊で地デジ導入とテレビの選び方がわかる本』はこれだけでは終わりません。
地デジ導入を完璧にしたあとは、テレビの選び方までガイドします。
005.jpg
なんと、今買える国内主要メーカーのテレビ166製品を全評価。10段階で画質・機能について採点した上で、デジモノ編集部が自信を持っておすすめできるテレビを断言しちゃいます。

地デジを「観る」だけじゃなく、「録る」方法についても万全。BDレコーダー、「torne」もしっかりカバー。
006.jpg

……と駆け足で内容を紹介してきましたが、これだけ内容が詰まってお値段は380円(安い!)。お手頃価格で地デジ対策できちゃう『1冊で地デジ導入とテレビの選び方がわかる本』は全国書店・コンビニで本日発売です。賢い地デジ導入のために、ぜひ1家に1冊。

ページトップへ

執筆陣

デジモノステーション編集部スタッフ

二代目編集長です
八島編集長

編集部歴11年の古参編集者
石田副編集長

ビジュアル機器・ケータイ・PC統括
副編です
岡部副編集長

心はいつでもニュージャージー!
安川デスク
担当:音楽・映画

自称・コーディネーター
益子
担当:グラビア/玩具/ガンダム

草食系を軽く越えた草系男子
吉田
担当:携帯電話/ゲーム

乗り物大好きな元キックボクサー
増谷
担当:クルマ全般/電動アシスト自転車

“おもしろカッコいい”こそが正義!

担当:テレビ/レコーダー

何でもポイントは「楽しさ」!
玉造
担当:オーディオ/ビデオカメラ

遅れてやってきた新米アラフォー編集者
加藤
担当:デジタルカメラ/オーディオ

No Cinema, No Life.
鈴木
担当:映画

気持ちは常に新人
小林
担当:パソコン/タブレットPC

カレンダー


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。