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BT I LOVE YOU.

 [パソコン周辺機器]

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偏った食生活を送る僕たちの、心の(もとい、野菜の)オアシスだった、六本木の「サブウェイ」が今週で閉店(!!)という事実にショックを隠しきれない
レコーダーやプリンタなどなど担当の柳です。


デジモノの新製品を日々追いかけるのが僕たちの仕事ですが、
最近、特に勢いを感じるのが“Bluetooth”まわりの製品です。
ワイヤレススピーカー、ヘッドホン(ヘッドセット)、ミニコンポなどのオーディオ系を中心に、
マウス、キーボードや小型のプリンタなどPC周辺機器系、
リモコンやコードレス電話機、変わり種では腕時計やその他ニッチな諸々と、今年はまさしく花盛り!
これはやはり、Bluetoothに対応したスマホが普及したことが要因でしょうか?
実にいい感じです。


そんなBluetooth対応グッズの中でも、今月に入ってから発表された
注目の新製品をちょっとピックアップしてみました。



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ソニー
ワイヤレススピーカーシステム『SRS-BTV5』
価格:オープン 実勢価格:7980円
10月20日発売

▲テニスボール大のコンパクトBluetoothスピーカーです。スピーカーを中心に360度全方向にサウンドを広げてくれる「サークルサウンドステージ」を採用。
目玉は「NFC」への対応で、Bluetooth対応スマートフォンとのペアリングが“かざすだけ”で完了できるように。この機能はNFC対応スマホのほか、おサイフケータイ対応スマホでも利用できるとのことです。


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カシオ
『G-SHOCK GB-5600AA/GB-6900AA』
価格:1万8900円 調査時未発売
10月発売(GB-5600AA)/11月発売(GB-6900AA)

▲「Bluetooth v4.0」対応G-SHOCKの第2弾が出ます! スマホの電話着信を『G-SHOCK』側でお知らせしたり、時刻情報を常に同期できたり、“未来感”のある腕時計です。
今度はAndroidスマホの『MEDIAS』シリーズに加え『iPhone 4S』ともリンクできるようになりました。
ボディ形状、カラーの違いで9種ものバリエーションを用意し、本気度の高いラインナップです。
(品番はスクエアデザインのものが『GB-5600AA』、丸型デザインは『GB-6900AA』)


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バッファロー
Bluetooth4.0対応 PCセキュリティカード『BSBT4PT02BK』
価格:2793円 実勢価格:1980円
(USBアダプター付…価格:4914円 実勢価格:3480円)
9月24日発売

▲ちょっとニッチな製品になりますが、“パソコンから離れると自動でロック、近づくとロック解除”ができるセキュリティカードです。
Bluetooth v4.0の最新技術、接続する機器間の距離を計る「PXP」というプロファイルを使っています。
PCに挿し込んでペアにするための、USBアダプターをセットにしたモデルも同時に発売される模様。



さて、直近1~2週間の間だけでこのバラエティ感。
かなりおもしろいことになっているBluetooth、もっとアピールしていかねば!

……というわけで、デジモノステーション2012年9月号より、
「デジモノ編集部きってのBluetooth(BT)愛好家」こと柳が
「BT I LOVE YOU.」なる新コーナーをスタートしちゃいました。

新製品、新技術、便利な活用法などなど、5分で読める1/2ページ連載になってますので
今後ともお見知りおきのほどを。



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マイクロソフトの小型マウスが素敵すぎる

 [パソコン周辺機器]

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こんにちは。PC周りの統括をしております副編・岡部です。

突然ですが、マイクロソフトの小型マウスって「男の子ゴコロ」をくすぐる仕掛けがあって好きです。変形ロボ的楽しさ。

『ArcTouch Mouse』のコレ、とか。

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↓変形!
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『Arc Mouse』のコレとかね。

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↓変形!
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で、マイクロソフトから9月7日に発売される小型マウスがまたしてもすばらしいです。

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Microsoft Wedge Touch Mouse

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すごくちっちゃい。

Windows 8対応で、4方向のタッチセンサーが上面に搭載されております。接続はBluetooth。

と言いますか、そういったスペック的な部分はおいておいて、個人的にグッと来るのはやはりこのギミック感。

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底面のバッテリースイッチをスライドすると「ジャキーン!」と小気味良く電池蓋が開きます。これ、ちょっと文章だとお伝えしづらいんですが、ほんと「ジャキーン!」って感じ。良いです。

デザインもシンプルで好みだし、これは手放せなくなりそうです。


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モバイルWi-Fiルータを物色中っす

 [パソコン周辺機器]

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どもです。スマートフォン担当かつ
ゆるやかにモバイルWi-Fiルータの担当もしている吉田です。
今日は、モバイルWi-Fiルータについて。
みなさん、ここ最近「LTE(エルティーイー)」って言葉を耳にしたり、
目にしたりする機会が多いと思います。

ざっくり言うと、この「LTE」とは
スマートフォンやモバイルWi-Fiルータの高速データ通信の規格の1つで
今までの通信速度(理論値)より
はるかに早いスピードでデータのやり取りができる利点があるってわけ。
近年スマートフォンが普及し、それに比例してコンテンツのリッチ化が進んできているので
この「LTE」に対応している端末が新しいスタンダードになったりなってなかったり。いやなってますよね。
ほいで僕も、どのモバイルWi-Fiルータを契約しようかなーって悩んだり悩まなかったり。いや悩んでますよ。

……えー、最近スマホでも、モバイルWi-Fiルータ代わりになるテザリング対応機がたくさん発売されてますけど
スマホだとバッテリー消費がハンパじゃない!!! ので、やっぱり専用機がほしいずら!

ってことで、利用料金とかは気にしないお坊ちゃま体質の僕としては以下の条件
(エリアカバー率もあまり気にならないウットリ体質の僕。だって現時点ではどのキャリアも「平均」同じくらいだと思っているから)

条件1  まず冒頭に出てきた「LTE」対応は必須っしょ
条件2  ガンガン使いたいからバッテリーは連続8時間くらいもつヤツ
条件3 「条件2」と矛盾するけど、んんんーできるだけ小さいのがいい

を満たしたものがほしいズラ! 
そこで、私的条件を満たしているモバイルWi-Fiルータの紹介を試みます。

まず最初にほしいと思ったのはこれ
イー・モバイル/ファーウェイ製
『Pocket WiFi LTE GL04P』
発売中
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▲ 「条件1」の「LTE」にしっかり対応。しかも『GL04P』は、「UE Category4」っていうLTEの規格を採用してて、下り最大150 Mbps(理論値)を実現!(速ィ)。
しかーし、この通信速度は帯域幅20MHzを利用しないといけないんです。イー・モバイルは、まだこの帯域幅20MHzをゲットしてないから、利用できるのは年末くらいかなーと勝手に予測。ま、今だって下り最大75Mbps(理論値)なので十分快適じゃないか、と思います。バッテリーも連続約9時間なので「条件2」もクリア。その分すこーし本体サイズが気になりますな。

次にほしいと思ったのは
NTTドコモ/LG製
『L-04D』
発売中
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▲ 薄さ約12.6㎜なので小さい!(「条件3」をクリア)。モバイルWi-Fiルータってゴツい見た目のが多い中、これは見た目もいいっすね。「条件1」の「LTE」にも対応(下り最大75Mbps【理論値】)。ただーし、これバッテリーが連続約4時間しかもたない……(くぅ)。

んー、バッテリーのもちがいい『GL04P』を取るか、見た目もいい小型の『L-04D』を取るか……悩ましい。
これにカバーエリアとか料金プランまで考慮してみると両者に差が出てきそうな気もするけれど。

うーん、岡部デスクにでも相談してみっか!

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優也玉造の次世代データ通信の話 モバイルルータ編

 [パソコン周辺機器]

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ビデオカメラ・オーディオ(石田副編集長について勉強中)・デジタル文具(自称)・タバコ(たぶん編集部の中ではかなりヘビーな方かと)・電子楽器(1週間ほど前に岡部デスクから引き継ぎました)担当の玉造です。
デジモノステーションの担当制が大好きなので、現在担当しているジャンルを並べてみました。メイン担当はブログプロフィールにある通りビデオカメラですが、水面下ではちょこちょこ色々担当してたりします。
最近は、いわゆる「分類しづらいモノ」担当的な気配もしてきましたが……サッカーでいうところのリベロを超えた感じで他ジャンルにどんどん食い込んでいきたいと思います。

ということで、今回もビデオカメラじゃないことを話します。
まるで前口上が言い訳のようになっているように思えるかもしれませんが、全く気にしなくて大丈夫です。ビデオカメラは誌面でたっぷり紹介していきます。

以前のブログで、新宿と高尾山で「SoftBank 4G」と「UQ WiMAX」の実測値比較をやりましたが、現在ももっぱらモバイルルータ熱はさめることがありません。

前回はさらりと実測値について話してみましたが、今回はモバイルルータ……「端末」自体について。

たぶんみなさん、モバイルルータを契約する際に選ぶ基準ってまずはキャリアですよね。
前回もお話した通り、今は次世代データ通信という熱い高速通信サービスが提供されています。

・UQ WiMAX(UQコミュニケーションズ)
・ULTRA SPEED(ソフトバンクモバイル)
・SoftBank 4G(ソフトバンクモバイル)
・Xi(NTTドコモ)
・EMOBILE LTE(イー・モバイル)


5サービスともにそれぞれ速度、エリア、料金において特長がありますが、同じくらい大切な要素が端末です。サービスごとに対応端末が複数ありますので、今回はその中でおすすめの端末を1機種ずつ選んで、さらにベスト1を決めちゃいたいと思います。おすすめ・オブ・おすすめ。サービスもからむモノなのでひとえに「ベストバイ」と言えないですが、こういうおすすめをビシっと決める企画はモノ誌編集者らしいですね!

まずは各サービス端末のおすすめ

UQ WiMAX『Aterm WM3600R』
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基本料金プラン:定額4480円/月
サイズ:W95×H12.8×D70mm 重量:110g 連続最大10時間使用 カラー:ピンク、ブラック、シルバー


『Aterm WM3600R』最大の魅力は、やはりバッテリーの強さでしょう。モバイルルータですから持ち運ぶことを考えるとやはりバッテリーは無視できないポイント。休止状態で最大170時間、Wi-Fi通信停止時は最大25時間待ち受け状態を保てます。



ULTRA SPEED『ULTRA WiFi SoftBank 007Z』
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基本料金プラン:定額3880円/月
サイズ:W102×H53×D16.6mm 重量:97g 連続最大4時間使用
 


SoftBank 4G『ULTRA WiFi 4G SoftBank 101SI』
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基本料金プラン:定額4980円/月
サイズ:W100×H64×D16.1mm 重量:110g 連続最大3.5時間使用


ソフトバンク端末は、どちらも比較的小型で携帯しやすいのが魅力です。さらに『ULTRA WiFi SoftBank 007Z』は、USBメモリとして活用できるのもうれしい。

Xi『BF-01D』
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基本料金プラン:定額5985円/月
サイズ:W68×H108×D23mm 重量:193g 連続最大通信4時間(3G時は5.5時間)


『BF-01D』はモバイルルータとしての性能もさることながら、データストレージとしての機能も優秀です。16GB内蔵ストレージにPodCastなどのコンテンツを自動でダウンロードしてオフライン環境で閲覧・視聴ができたり、デジカメやスマホで撮影した写真をオンラインフォトアルバムサイトやクラウドにアップロードできます。また同じく内蔵ストレージに保存した映像・写真は、ネットワーク対応テレビで再生も可能! 
他の機能面としては、最大12台のWi-Fi機器に接続できるのもポイント。

EMOBILE LTE『Pocket WiFi LTE GL01P』
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基本料金プラン:定額3880円/月
サイズ:W62×H113×D13.5mm 重量140g 連続最大通信9時間(LTE/3Gともに)


こちらも『Aterm WM3600R』と同じくバッテリーが強みだと思います。ただ、『Aterm WM3600R』とも他の端末とも違うのが、大容量バッテリー3000mAhを採用している点。3000mAhは3GとLTEの2回線対応にも関わらず、両回線時の最大通信時間に差がありません。


これらが主な特長と言ったところでしょうか。一応基本情報として定額料金を記載しましたが、今回はあくまで端末機能の比較。
正直悩みました。搭載機能としてはあれだけど、実際に使うとなるとこうだろうな……と妄想しつつ決めたおすすめ端末はこちら!!!


『Pocket WiFi LTE GL01P』

バッテリー、サイズ、重量などの総合力を見ると、『Pocket WiFi LTE GL01P』かなと。やっぱりバッテリーは一日の平均労働時間程度は余裕を持ってあって欲しいなと個人的に思います。さらに、次世代データ通信端末ですから、高速回線使用時になるべく長持ちして欲しい。
機能だけ見ると、『BF-01D』がとても魅力的なんですが、携帯することを考えるとちょっとほかと比べてオーバーサイズ感があるんですよね。

あとは、すみません。ぶっちゃけデザインまわりも考慮しました。見た目で言えば、『ULTRA WiFi 4G SoftBank 101SI』とどちらかという感じだったのですが、「Pocket WiFi」のロゴデザインがかわいくてツボな分こちらかなと。


何が悩んだって、ぶっちゃけ端末機能だけで選べねーよ!! って話なんです。
端末はあくまで端末。次世代データ通信を利用する上での要素の一つに過ぎません。それで一番とか決められませんわ!!


じゃあこんなことブログに書くなって? 

ごもっとも。

もしくは、サービス全体で比較して決めろって?

ごもっとも!


そんな皆様の声は予想の範囲内でございます!
ということで、5月25日発売のデジモノステーション7月号で
次世代データ通信のサービス面についてドドンと紹介しちゃいます!

キーワ-ドは「1分でわかる!!」

今回触れなかった、料金、エリア、速度など端末機能と同じくらい欠かせない要素がそれぞれ、1分読めばわかります!
今回端末で1番を決めましたが、より端的にわかりやすく各要素のナンバーワン通信サービスをお答えします!!

次世代データ通信サービスの契約を検討している方、必見の企画です。
ぜひお楽しみに!!


<D部レポート>

先日、石田副編集長のブログでお伝えしましたD部頑張ってます。

玉造は、その日のブログでもお伝えした通りカロリーコントロールアプリで摂生を心がけていこうかと。

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iOSアプリ『カロリー管理』
価格:450円

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↑こんな感じでカロリー計算をしつつ頑張っているんです。このアプリ、コンビニやらファミレスのメニューがあらかた揃っているので、いちいちカロリー数を入力しなくて良いのが便利です。

ただし、ちゃんと自分で管理している場合に限る。
先週はですね、校了だったこともあってバタバタしていたので、摂生メニューは守れているものの、ついつい記入・管理が抜けてしまっているんですね。
こういうズボラなところから直さないと、スリムボディは手に入りませんね……。

引き続き、このアプリで頑張りつつ、何かほかにもモノを使ってさらにD部を加速させていきたいと思います!

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がんばれ!

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ドキュメントスキャナとクラウドサービスと、時々ノート

 [パソコン周辺機器]

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こんにちは。大学受験では1年間で英語の偏差値を37から62までアップさせた、「短期集中型ガリ勉」ことデジタル文具担当の玉造です。

みなさんGWはいかがお過ごしでしたか? 雨が降ったかと思いきや次の日にはカンカン照りになっていたり、なかなかスケジュールの難しい天候でしたね。
弊社は社屋引っ越しをGW期間中に行なっていた事もあり、GWを満喫……という訳にもいきませんでした。
この時期に4日以上、作業の手を止めることができるのはキレイなスケジューリングができる猛者のみ! 玉造にはそんな芸当逆立ちしてもできないので、自宅作業や撮影をしていたGWでした。

しかし自宅作業でできることも限られます。特に手書きで作成する誌面ラフなどのチェックをお願いしたい時など、どうすれば良いのよ!? このままじゃページも校了に間に合わず、会社移転に伴い玉造の席削減になっちゃうよ……なんて心配が募って爆発しそうだったので、前々から自宅に1台欲しかったドキュメントスキャナをこの機会に購入しました!

ドキュメントスキャナの中でも、

PFU『ScanSnap S1100』
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価格:オープン 実勢価格:1万5000円

のような省スペースに特化したものがまず必須条件(玉造の部屋はそんなに広くないので)。

他に条件を挙げると
・A4サイズまで対応(A4以下の用紙をあまり使うことがないので)
・スキャンした用紙を真っすぐ補正してくれる(吸い込み型だと斜めになるのがとってもイヤです)
・細かい設定をせずにすぐ使える(玉造はめちゃくちゃ面倒くさがりです)

……といったところで探したところ、

キヤノン『DR-P215』
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価格:オープン 実勢価格:2万3350円

に狙いを定めました。
上記のポイントを網羅している点に加えて、USBケーブルでつなげるだけで専用ドライバのインストールの必要なく、すぐにスキャンできる「プラグアンドスキャン」機能や、目的や用途に合わせてスキャン条件からスキャン後の処理を設定できる「ジョブ選択スキャン」モードなどのユーザーが簡単に扱える機能を揃えているのが決め手でした。

さらに個人的にビビッときたポイントが、その「ジョブ選択スキャン」モードの設定の一つに、スキャン画像を直接クラウドサービスに挙げられる点です。

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『DR-P215』には上のようなスキャン後の処理設定ができるのですが、その中の一つとしてEvernoteなどのメモツールに直接画像をアップできるのです。
玉造もEvernoteの活用頻度は日に日に増えているのですが、この『DRP-215』を
購入して今後さらに増えていきそうです。

デジタル文具担当なんて名乗ってみましたが、実際そういう分野に興味があるなし関係なくクラウドサービスへの情報共有というのは、みなさんとしてもかなり日常的な行為になっているのではないでしょうか?

そんなスキャンを活用したいみなさんに朗報!
4月25日にキングジムからスキャン専用ノート「スキャンノート」が発売されました。

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価格:210円(A5タイプ)、220円(セミB5タイプ)
実勢価格:210円(A5タイプ)、220円(セミB5タイプ)

中身はページにミシン目が付いていて、簡単に切り離せるようになっています。

こんな感じ。
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アレコレ書いたら即ピリっと切り離すことができるノート。
「ScanSnap」はもちろん、その他のドキュメントスキャナにも対応しています。『スキャンノート』があれば書類のデータ化までの一連の流れがよりスムーズに行なえます。
このようにノートの方も、クラウドでデータ管理することを想定したものが出てきました。まさに新時代ですねー。シンプルだけど少しずつ時代のニーズに合わせて進化するデジタル文具から今後も目を離せません。

※ちなみにGWでは『DR-P215』を使う作業まで手が回らず、まだ自宅の書類整理くらいにしか活用できていないことは秘密です。これからバシバシ使うぞー!

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二代目編集長です
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編集部歴11年の古参編集者
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担当:音楽・映画

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担当:グラビア/玩具/ガンダム

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吉田
担当:携帯電話/ゲーム

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増谷
担当:クルマ全般/電動アシスト自転車

“おもしろカッコいい”こそが正義!

担当:テレビ/レコーダー

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玉造
担当:オーディオ/ビデオカメラ

遅れてやってきた新米アラフォー編集者
加藤
担当:デジタルカメラ/オーディオ

No Cinema, No Life.
鈴木
担当:映画

気持ちは常に新人
小林
担当:パソコン/タブレットPC

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