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2012年は『PS Vita』がもっと来る!

 [ゲーム]

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最近、前の人のネタに被せるブログリレーをやっているんですが、
誰も続いてくれないのが寂しい副編・石田です。

今日は昨日の岡部のネタに被せるカタチで、石田が今年来る! と確信する
デジモノを紹介……って、既にタイトルに書いてありますね。
そう! 『PS Vita』が2012年もっともっと来る!!! と確信しております!

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ソニー・コンピュータエンタテインメント
『PlayStation Vita 3G/Wi-Fiモデル』



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ソニー・コンピュータエンタテインメント
『PlayStation Vita Wi-Fiモデル』


『PS Vita』については、このブログでもウチのゲーム担当・吉田が良い私見を書いてますし、いろんなところでそれぞれの意見が飛び交っていますけれども、ワタシが毎日使い込んで強く感じたのは、『PS Vita』が持つ尋常ならざるポテンシャルです。

通勤時の電車内は当然として、取材に行く時などのちょっとした移動時間、自宅に帰ってからは家族が寝静まった後がワタシのVitaタイム。毎日寝る間を惜しみいじり倒してますが、何にそこまでハマったのか?

まずゲームソフトでは、PS Vita専用タイトルが『みんなのゴルフ6(DL版)』と『ダーククエスト(DL版)』、それに『モンスターレーダー(PS Vitaカード版)』と『みんなといっしょ』をプレイ中です。これだけでも遊び尽くすのにかなりの時間が必要ですが、加えてPSPタイトル『タクティクスオウガ 運命の輪』と、PCエンジンアーカイブスの『大魔界村』もPS Storeで購入済み。今さらかもしれませんが、『タクティクスオウガ 運命の輪』は超~~~~~~楽しい!

また買ったのが、3G/Wi-Fiモデルでネットワークが常に生きてるため、出先でちょいちょい「near」を立ち上げては周りにVita仲間がどれくらいいるか、みんながどんなゲームで遊んでいるのか、土地柄ごとのユーザーの嗜好性をチェックするのが楽しくてなりません。ちなみに編集部がある、ここ東京都千代田区五番町でNOW(1月13日、19:37)調べてみると213人が『PS Vita』で遊んでいて、プレイ中のゲームランキングでは、ビジネス街で大人の街だからか、恋愛シミュレーションゲーム『DREAM C CLUB ZERO PORTABLE』が4位と健闘。自宅周辺では『みんなといっしょ』、『みんなのゴルフ6』が根強いです。

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さらに映像系コンテンツにも手を出しています。息子が昨年末にゴーカイデビュー(悪夢のスーパーヒーロー戦隊に加入)したこともあり、家で手が離せなくて怪人の役ができない時は即、特撮系映像をダウンロードして彼のご機嫌を取ります。そして個人的にも忙しくてまだ観られていなかった『トランスフォーマー/ダークサイドムーン』や『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』などをレンタルして楽しんでいます。

ということで、今では外でも自宅でも『PS Vita』が手放せない虜状態。
遊びたい時、観たい時、撮りたい時、コミュニケーションを求めたい時、応えてくれる『PS Vita』は、3G通信の追加で強化されたネットワーク機能により携帯ゲーム機の枠を飛び越えたなと感じました。

掘っても掘ってもエンタテインメントがあふれてくる。そして、掘るべき穴がネットワークを通じて、今後ますます増えていく。『PS Vita』の真価が炸裂する2012年、ワタシはあとどれくらい睡眠時間は削ればいいのでしょう??



タグ:PS VITA
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