プレイステーション 4に期待すること
こんにちは
花粉症と仁義なき戦いを繰り広げている吉田です。
今日は、先日ニューヨークで発表された
『プレイステーション 4』について書きたいと思いますよー。
2月21日(日本時間)に「PlayStation Meeting 2013」で発表された際
残念ながら本体の詳細は発表されず、新たなコントローラ『DUALSHOCK 4』を始め、僕の予想よりはるかに多い、ゲーム開発発表がありました。
▲タッチパッドが搭載されています。どんな遊び方ができるんでしょうね。
先日、副編・石田のブログでも触れていましたが、この次世代機『PS4』はハードスペックの向上だけに重きを置いたマシンではないということ。
最近大幅なプライスダウンを断行した『PS Vita』との連携や、ネットワークを介した新たなスタイルの提案、例えばコントローラに搭載された「シェアボタン」を押せばSNSとすぐ連携できたりと「遊び方」を大きく変える、もしくは「遊びやすさを追求した」マシンなのではないでしょうか。
場所を選ばず、しかもそれを意識させずに良質なゲームを楽しめる。そんなマシンになってくれるんだろうなと期待しています。
ソニー・コンピュータエンタテインメントの方々に「そんなのわかってる!」と言われそうですが
どんなにすばらしい先進機能が搭載されていても、肝心のゲームソフトが充実していないと意味がない、もう本当に悲しいくらい意味がないと僕は思います。
『PS4』は“ゲーム機”。これを忘れずに今後も『PS4』記事製作をしていきたい。
僕は夜も寝ずに遊べるとんでもない、新規タイトルが出てくるのを楽しみに待っているんだよね。