SSブログ

編集部ブログ RSS

スタッフ紹介


『ガリガリ君』の季節です。

 [ホビー]

masuko.jpg

毎月、旬な玩具を紹介している「電気玩具箱」の担当編集・益子です。

今日は暑かった。
ついに夏への一歩を踏み始めました。
「先発にセブンイレブンのそうめん、リリーフにアイス」という勝利の方程式が、メジャーリーグばりの短スパン・ローテーションで巡る季節でもあります。

というわけで、今回は『ガリガリ君』をご紹介します。
昨年は梨味を猛烈に食べたねぇ……という話ではなく、玩具の話です。一応モノ雑誌のブログなんで。


タカラトミーの商品商談会にお邪魔した際に、下記写真のPOPを見て「なんじゃこりゃ!?」と度肝を抜かれました。

1.jpg

年間製造数は約4億本。誰もが知るNo.1氷菓子。日本代表するソウルフードになったと言っても過言ではない『ガリガリ君』が、今や世界的人気キャラクターとなった『トランスフォーマー』とコラボするというのです。
その名も『ガリロボ君』!!

これが……

2.jpg





これに……

3.jpg


“トランスフォーム”します!(笑)

れっきとしたトランスフォーマー玩具なのです。
調子に乗って(失礼!)、コンセプトストーリーも作っています。

(メーカー資料ママ)
あつい夏の日、ガリガリ君はアイスを片手に【トランスフォーマー】を見ていて思った。
「こんな強い正義のロボットになりたい!」と……。
するといつの間にかガリガリ君は【氷(ひょう)ロボット生命体 ガリロボ君】になっていた!
悪いトランスフォーマーが現れると大きなアイスバーに「トランスフォーム!」、敵が動けないようにキンキンに凍り固めて世界の平和を守るのであった。
「もうバカでマヌケ(←公式設定)とは言わせないぞ」 そう思った瞬間、ガリガリ君は目覚めてロボットになったのが夢だったと気づくのであった……。


……本気なのかふざけているのか、よくわかんない具合が『ガリガリ君』らしいというか。

発売元・タカラトミーの担当の方から話を聞いたのですが、この『ガリロボ君』が左手に持っている盾は、製造メーカー・赤城乳業がある埼玉県の形になっているそうです。

おおっ! それは結構なこだわりじゃないですかと伝えたのですが、担当の方は続けて「でも、それだったら右手の剣の束の部分を埼玉県の形にしたら“埼玉剣”になったのに……と完成してから気付いた」と苦笑いしてました。

やはり、本気なのかふざけているのか、よくわかりません。
しかし、これぞ『ガリガリ君』クオリティ。
マイケル・ベイが映画で作り上げた『トランスフォーマー』のカッコ良さを全く意に介していません。

そんな世界驚愕の超異色コラボにニヤリとできる方は、選ばれし者でしょう。
これまでのトランスフォーマーのコラボ製品は流通量が多くない傾向がありますので、選ばれし者は同時発売の『コーラ バージョン』と併せて「即購入」がおすすめです!
4.jpg5.jpg
ガリロボ君 ソーダ
■タカラトミー
■定価:1890円
■6月発売
ガリロボ君 コーラ
■タカラトミー
■定価:1890円
■6月発売


おまけで。
こちらはご存知の方も多いかもしれませんが、昨年発売されたガリガリ君をかき氷にするアイテム『おかしなかき氷 ガリガリ君』(タカラトミー)や、さらにあのテーマソングが流れる『おかしなかき氷 ガリガリ君 ハイパーミュージック』もおすすめ。
これ、約30万個販売しているヒットアイテムなのです。

6.jpg
『おかしなかき氷 ガリガリ君』
■タカラトミー
■定価:各699円
■発売中

7.jpg
『おかしなかき氷 ガリガリ君 ハイパーミュージック』
■タカラトミー
■定価:1470円
■発売中
ページトップへ

『ガンダムフロント東京』なめてました……

 [ホビー]

masuko.jpg

ガンダムグッズ紹介ページ「Gデジモノ」担当編集の益子です。
行ってきました。
お台場にオープンした商業施設「ダイバーシティ東京」。
一番の目印はやはりコレ。
01.jpg
2009年のお台場・潮風公園、2010年の東静岡、そして、お台場・ダイバーシティ東京で3度目の展示となる全長18mのガンダム立像。
日本が世界に誇るビックリアート(褒めてます)が、新規デカールの採用、各間接部にマグネットコーディングのパーツを追加し、新たな仕様になって三度登場。

ニュースなどでも話題になっているダイバーシティ東京のその7階に、ガンダムテーマパーク『ガンダムフロント東京』がオープンということでお邪魔してきました。
02.jpg

まず入場するとすぐに、ガンプラの大展示スペースが。
03.jpg
04.jpg
これまで発売されたほぼ全てのガンプラが一挙展示。
「これ買うのに並んだなあ」とか、「これ抱き合わせで買わされたなあ」とか、ぶわっと思い出がよみがえること間違いなし(おっさん限定追体験)。

特別グッズやアパレルなどが売られているショップエリアを横目に歩いて行くと、メインとなる広大なエリアが展開。
05.jpg
右に、ア・バオ・ア・クーの巨大オブジェ。
左に、1/1 コア・ファイター。
奥に、1/1 ストライクフリーダムガンダムの胸像が。

とんでもない大きさのモノが一気に展示されて、お父さんもお母さんも子供も女の子も高ガンダム偏差値バカも、無理矢理テンションを上げさせられるハズです。

【ア・バオ・ア・クー】
06.jpg
07.jpg
あの宇宙要塞が、全長4.5mの1/3000スケールで再現。
1/3000と言われてもサイズ感が全くわからない……と思っていると、よく見ると同スケールのホワイトベースやモビルスーツのミニチュアがア・バオ・ア・クーの壁面で戦闘を繰り広げています。アガります。

【1/1 コア・ファイター Ver.GFT】
08.jpg
09.jpg
かつてのイベントで展示されたものに新デカールとLEDを追加。
コクピット内部までしっかりと作り込まれています。
ちなみに、「コア・ファイター」の表記は「コアファイター」ではないのでご注意を。これ試験に出ます。

【RG 1/1 ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム Vwe.GFT】
10.jpg
実物大です。胸像です。横幅がかなりあります。
(SEED熱があまりないので割愛)

巨大オブジェに驚かされるメインエリアですが、ニヤリとさせられるこんなものも。

【キャラクターフォトスポット】
11.jpg
歴代のガンダムシリーズに登場したキャラクターが、大型モニターに実物大で映し出されます。
並んで2ショット写真撮影を。
ドズルでけぇ……。


メインエリアを抜けると、ミュージアムスペースが。
エリアの入り口には大型タッチパネルによる「アーカイブカウンター」があり、タッチ操作でモビルスーツやキャラクターを検索できます。
12.jpg
これはガンダム初心者(無理矢理連れてこられた奥さんや彼女)でも楽しめることができますが、それ以外は、濃ゆいガンダムファン向けのエリアと言っていいでしょう。
ファーストの設定原画、初期デザイン画、劇場版の画コンテ、大河原邦男先生の原画他、貴重な資料・作品が数多く展示。
これらをじっくり楽しむべく、1人で来場するのもアリです。
13.jpg14.jpg
15.jpg16.jpg
最後に、メインエリアの巨大展示物と併せ、もう1つのメイン「DOME-G(ドーム・ジー)」。
直径16mのドーム型のスクリーンに、6台のプロジェクターで映像を投射。
数々の名シーンや新作CG映像が180度で展開される映像体験を堪能することができます。
13台のスピーカーが設置された音響もさることながら、劇中の音楽を小室哲哉が務めているのも注目です。

おまけとして、各所にあったニヤリなガンダム演出も紹介しておきます。
こういう細かいことがマニアを楽しませてくれることをよくわかってらっしゃる。

スタッフ出入り口
17.jpg
18.jpg
女性トイレ
19.jpg
男性トイレ 個室のフック
20.jpg

“ガンダムテーマパーク”と称されるがゆえに、「どうせ“家族でガンダムの世界を楽しみましょう”みたいな、ぬるい内容なんでしょ」と、正直なめてました。
いざ行ってみると、なかなかどうして、ガンダム初心者の女性や子供もテンションが上がる巨大な展示物があれば、濃いファンも納得のマニアックなものや新機軸の展示物もあり、非常に最大公約数値の高い施設に。
新たなガンダムの聖地となる予感。
予約制なのでゆったり楽しむことができます。
ガンダム好きを自称する人は一度は行ってみるべきです。



ガンダムフロント東京
住所:東京都江東区青海1-1-10
入場時間:10時~20時(土日は9時より)
※入場は日時指定の予約制
入場料:一般・大学生・高校生:1000円(事前予約)、1200円(当日券)
    中学生・小学生:800円(事前予約)、1000円(当日券)
http://gundamfront-tokyo.com/jp/
ページトップへ

ジュアッグが、好きだ。

 [ホビー]

masuko.jpg

デジタルグッズの雑誌なのに、全く電気を使わないガンプラを紹介しているのでおなじみ(?)のガンダムグッズ紹介ページ担当の益子です。

今回はガンダム偏差値が55以上の方に向けて書きます。
あえて言います、「ガンダム弱者は去れ」と。

ガンダム偏差値を測る目安は、「ファースト」~「逆襲のシャア」までを見ていれば“偏差値50”、「ミノフスキー粒子」や「サイコフレーム」の実用性について30分以上会話ができれば“偏差値60”といったところでしょうか。
すみません、適当です。具体的な基準はありません。
さっき考えました。

さて、『デジモノステーション』最新の5月号では、ガンプラ『HGUC ジュアッグ(ユニコーンVer.)』を紹介させていただきました。

1980年代のガンプラブームの初期に発表された「MSV」の1つであるジオン軍のジャブロー攻略モビルスーツ、MSM-04G ジュアッグ。
OVA『機動戦士ガンダムUC Episode.4』でまさかの登場を果たし、宇宙世紀原理主義のファンを歓喜させたのも記憶に新しいところです。

そのUCへの登場をきっかけに、HGUCシリーズで30年ぶりのガンプラ化。
マイナー機体ながらもこの30年ぶりの邂逅はしっかり掲載せねばと、宇宙世紀原理主義の編集長とキャッキャッ言いながら決定しました。

で、完全に手前ミソなのですが、今回のページ構成がとても気に入っております。
というより、メイン写真がとてもナイス。
せっかくなので、カメラマン氏の許可をいただいたノンテキストの掲載写真をUPいたします。

01_MG_1762.jpg

うーむ、カッコイイ。
ジュアッグのウリである三連砲感もしっかり出ています。
後ろにいる『HGUC ジュアッグ(Ver.MSV)』もほど良いさりげなさです。

偉そうに言うほど実力はないのですが、ガンプラの撮影はとても難しいのです。
近年のガンプラは、世界に誇れる成形技術と開発者の方々の巧みな設計力によって、アホみたいに可動します。
可動箇所が増え、可動域も広がったことでポージングの自由度は飛躍的に上がり、劇中のあの名シーンを再現できる……はずなのですが、首、肩、ヒジ、手、腰、股関節、ヒザ、足首etc.……といったあらゆる関節を適宜調節しないと、あのシーンのポーズにはなかなかならないのです。
自由度が上がれば上がるほど、より立体的センスが求められるのです。
さらに、カメラマンが画角やライティングを調整して……となると、メイン写真1枚を撮るのに数時間かかることもあります。

だから、この写真のポージングをやった俺様はセンスあるだろ、と自慢したいのかというと、そうではないです。
ジュアッグはクラシックなモビルスーツなので、「可動箇所が極めて少ない=悩む箇所が少ない」ので、こんな俺でも良いポージングを作れちゃいます。
見ての通り、ヒザ関節がないくらいですから、下半身のポージングはあっという間。

ほとんどの人は自宅で組み立て、でき上がった雄姿を飾って楽しむわけですから、このジュアッグは初心者でも安心の機体なのです。

「ファースト」でちらっと出てきただけのモビルスーツが、最新のOVAでグリグリ動いてガツンと活躍し、なおかつガンプラ化まで……。
アンディ・ウォーホルは「誰でも15分だけは有名になれる」と言いましたが、ジュアッグにとっては今がソレ。
巨匠・大河原邦男の“クセ”が色濃く出た独特のデザインがゆえに、わからない人には全くわからないジュアッグですが、共にこの“祭り”を楽しもうではありませんか。


※ちなみに、バンダイの担当の方と話したところ、結構売れているそうです。


『HGUC ジュアッグ(ユニコーンVer.)』

ページトップへ

触れずに演奏! 玩具楽器「ウタミン」

 [ホビー]

murata.jpg

新しい『iPad』(第三世代)を購入したPC担当村田です。
発売して1週間ですが、300万台を突破したらしいじゃないですか!
誰もが楽しめるガジェットって素晴らしいですよね。

さて誰もが楽しめるガジェット……と言えば、3月24日発売の「デジモノステーション 5月号」で、編集部員が注目のガジェットを実際に試す「WHAT'S UP!」という企画で触ったのがコチラ。

▼「ウタミン」
01.jpg
【ブルー】
【ピンク】
【グリーン】


これは、本体に触れずに、手をかざすだけで演奏できる「ウタミン」という玩具楽器。片手をかざすだけで演奏できる「お気軽演奏モード」、鍵盤と組み合わせて、シンバルや太鼓など、リズムセクションのサウンド(8種類)が楽しめる「ノリノリリズムモード」、同じく鍵盤と組み合わせて自由に音を奏でられる「本気で演奏モード」の3種類の演奏方法を選べます。演奏中はウタミンの口がふがふが動きまして、演奏者だけでなく、見ている方も楽しめる楽器となっています!

ちなみに、「ウタミン」は王冠部分から投射される赤外線を手で遮り、反射した赤外線をキャッチして音を出す仕組み。反射する距離の「近さ」と「遠さ」を区別し、異なる音も出すことができます。

というわけで! 私も「ウタミン」で演奏してみました。
▼自由に演奏できる、本気で演奏モードにチャレンジ!


……演奏している方は楽しいのですが、もう少し精進したいと思います。

そして、誌面では紹介しきれなかったマル秘映像がコチラ―!
ウタミンを2つ向かい合わせると、こんなデュエットを聞かせてくれます。


見て楽しい、触って楽しいウタミン。
実勢価格も2850円とお求めやすいので、ぜひお試しあれ。


ページトップへ

「春の玩具新製品を見てきました」

 [ホビー]

masuko.jpg

学生時代の就活(当時はこんな略はなかった)で、某玩具店も受けていた玩具ページ担当の益子です。

1月31日~2月1日に都内で行なわれた“2012 タカラトミーグループ春商談会”へ行ってきました。

玩具メーカー大手・タカラトミーグループが、年に4回開催している、流通業者、店舗に向けて新製品商談会。
新製品がいち早くお披露目されるので、マスコミ関係者もここで情報収集をします。

会場の一番目立つところには、以前本誌でも紹介した定番トレイン玩具「プラレール」の新カテゴリー「プラレールアドバンス」が展示され、タカラトミーの猛プッシュ姿勢が伺えます。
発売時期に、タイの生産工場大洪水の被害に遭いしばらく品薄状態が続いてましたが、今春から新セットや新車両が続々登場する予定です。

この辺の“王道”な製品は、本誌でもご紹介すると思いますので、ページのボリュームや構成上の都合で紹介できないかもしれないけど、玩具担当者として放っておけない商品を紹介いたします。

1.jpg
ドラゴンハンティングリアル
3月発売予定/6279円/タカラトミーアーツ

AR(拡張現実)を使って釣りを楽しむ『バーチャルマスターズリアル』の後継玩具。
本体内蔵のカメラで映った映像にCGが重なり、ドラゴンを狩っていく内容に。
男児にとって「ドラゴン狩り」は無条件にアガるキーワードです。
前作のシステムを生かした第2弾モデルとしては、ベストな着眼点です。

もう1つの男児がアガるキーワード「建機」を用いた玩具がこちら。

2.jpg
写真中央)トミカ ハイパービルダー ハイパービルダー1号機
5月発売予定/3990円/タカラトミー
写真右)トミカ ハイパービルダー ハイパービルダー2号機
5月発売予定/3675円/タカラトミー

定番「トミカ」にストーリーを設けた派生シリーズ。
これまでの「ハイパーレスキュー」「ハイパーブルーポリス」と続いて、今回は「建機」がモチーフに。
それぞれを合体させるとこんなこともできます。

3.jpg

「建機」で「合体」で「ヒーロー」なんて、もう最高じゃないですか!

ちなみに、「トミカ」はこんなのも。
4.jpg
トミカ No.3 動物運搬車
4月発売予定/378円/タカラトミー

かわいいです。
女の子へのプレゼントとしてもいいかもしれません。

さらにミニマムな商品を。
5.jpg
くるく~るエコFan
4月発売予定/630円/タカラトミー

夏場に使っている人を見かける携帯型扇風機ね、と思いきや、電池不要の手動アイテム。
ハンドルを回すだけなのですが、これがビックリするほど風力がある。
夏前あたりから地味~に店頭に出回るであろう製品なので、一度お試しください。
地味~に感心するはずです(笑)。

そして、地味~でシュールなのがこちら。
6.jpg
風力発電機
3月発売予定/3150円/トミーテック

鉄道ジオラマ用アイテム。
風力発電機なのにソーラー電池駆動というのが、なんだか放っておけません。

最後に、電気を使ってないので本誌では紹介することはないのですが、個人的にとても欲しくなった2製品を。

7.jpg
おかしなグレフルチューチュー
3月発売予定/1890円/タカラトミーアーツ

8.jpg
バキッ!とフォン
2月発売予定/タカラトミーアーツ

『おかしなグレフルチューチュー』は、グレープフルーツのヘタ部分をカットし、そこに本体を挿してハンドルをグルグル回すと生グレープフルーツジュースができる便利アイテム。
「グレープフルーツは母親がやってくれてた派」(←軟弱)なので、これはとても気になります。

『バキッ!とフォン』は、イライラして携帯電話を両手でバキッとへし折りたい時の身代わりアイテム。
ただのプラスチック玩具なので乱暴に扱っても問題なし。
ちゃんと力を入れないとバキッといかないし、折った後に基盤の破片が見える仕様になっているのもニクいです。
というか、これを企画会議に出した担当者もすごいと思いますし、これにGOを出した上司もすばらしいと思います。


このほかにも、「マサチューセッツ工科大学を出た日系人が埼玉のおばちゃんと結婚」みたいな○○と××との衝撃異色コラボといったのがあったのですが、解禁前ということで紹介できず。

不景気・少子化とネガティブな要素が多い玩具業界ですが、保守的どころかいろんな挑戦をしています。
アホなことを手間をかけて真面目にやっている姿勢がにじみ出ている製品に触れると、毎度身が引き締まります。


【おまけ】
こんな製品も健在です。
懐かしいです。
9.jpg
ゆかいなとこやさん
発売中/2079円/タカラトミー

ページトップへ

執筆陣

デジモノステーション編集部スタッフ

二代目編集長です
八島編集長

編集部歴11年の古参編集者
石田副編集長

ビジュアル機器・ケータイ・PC統括
副編です
岡部副編集長

心はいつでもニュージャージー!
安川デスク
担当:音楽・映画

自称・コーディネーター
益子
担当:グラビア/玩具/ガンダム

草食系を軽く越えた草系男子
吉田
担当:携帯電話/ゲーム

乗り物大好きな元キックボクサー
増谷
担当:クルマ全般/電動アシスト自転車

“おもしろカッコいい”こそが正義!

担当:テレビ/レコーダー

何でもポイントは「楽しさ」!
玉造
担当:オーディオ/ビデオカメラ

遅れてやってきた新米アラフォー編集者
加藤
担当:デジタルカメラ/オーディオ

No Cinema, No Life.
鈴木
担当:映画

気持ちは常に新人
小林
担当:パソコン/タブレットPC

カレンダー


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。