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Xperia ray発表!

 [携帯電話]

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夏モデルが発売されてからも、
続々と魅力的なモデルが発表されているスマートフォン市場に釘付けの吉田です。
今日は、本日発表された『Xperia ray SO-03C』について書きたいと思います。

NTTドコモ/ソニーエリクソン製
『Xperia ray SO-03C』
8月27日発売予定
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大人気「Xperia」シリーズの最新機種。最大の特長はW53×H111×D9.4㎜というサイズ感を実現。薄型モデルはこれまでのスマートフォンでありましたが、Android 2.3を搭載した小型モデルという意味ではトップクラスだと言えますね。

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ここからは、発表会の模様も交えて『Xperia ray』の説明をしたいと思います。
(撮影/岡ベイビー先輩とぼく)

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▲まず手に取った印象は、「小さっ!」と誰もが思うでしょ! ってくらい小さく感じる。普段から各キャリアのスマートフォンをさわってるから余計に感じるのかも。兄弟機『Xperia arc/acro』と同様に「Clear Black Panel」を採用しており、ディスプレイが約3.3型と小ぶりのせいか、輝度はほかの2モデルよりも高く感じました。

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▲サイドから見ると平行四辺形に近いデザインで、アルミの質感もいい感じ。

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▲本機は女性ユーザーをほか2モデルよりも意識しているため、アクセサリも豊富に揃っています。
ちなみに、女性アパレルブランドやファッションイベント「KOBE COLLECTION」とのコラボ展開も。

その他、注目したい機能は、「Xperia」初のテザリングに対応したことが挙げられます。
また、シリーズ自慢の有効約810万画素CMOSカメラを『ray』も採用。しかも、フロントカメラもシリーズで初めて搭載しているので「自分撮り」も楽にできちゃいます。
残念ながら、ワンセグ、赤外線通信、おサイフケータイという人気機能は非搭載ですが補ってお釣りがくるくらい完成度が高いと言えますね。

現在「Xperia」は3兄弟となったわけですが、本機は『arc』相当の高機能を小型ボディに凝縮した一台といった印象です。
むしろ「小さいガジェット好き」にとっては、第一の選択肢になりそうですね。

次号2011年8月25発売予定のデジモノステーション10月号では、もっともっと深掘りしているので
チェックしてみてください。

それでは日々スマホのよしだでした。
最後に岡ベイビー先輩がゲキ撮した写真とともにお別れです。
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