新年一発目だけど、続・オレアワード2012
新年明けましておめでとうございます!
副編・石田でございます。
デジモノステーション編集部は本日から本格稼働!
今年も続々登場するデジタルグッズの数々を
触りまくり、いじり倒して、ご紹介していきますので
どうぞよろしくお願いいたします!!
え~、さて新年一発目のワタクシのブログですが、
前回のブログで8位まで告知していた、
『オレ的2012年デジモノアワード』をお送りいたします。
あれあれ? と思った方はいないと思いますが、
実は昨年末の12月27日から噂のノロウイルスにヤラれまして……
旧年中に全て発表する予定だったオレアワードが発表できませんでした。
いやー、ノロはツラい! というかヒドい!
まさに呪い! 用心してなんとかならないのがウイルスですが、
経験者として警笛は鳴らしておきます!
皆さま、うがい、手洗い、消毒は徹底されることをおすすめします!!!
ということで、残りのランキングを発表していきます!
しかし、去年のことなので手短にいきますよ~!
【採点項目】
業界インパクト …… 業界に与えたインパクトを5点満点で採点
新規性 …… 機能を中心に製品の新規性を5点満点で採点
実用性 …… 生活の中での実用度を5点満点で採点
ガジェット感 …… 見た目や触った時の質感を5点満点で採点
オレ感動 …… 石田に与えた感動度を10点満点で採点
30点満点。
ではいってみよう!
第6位
キヤノン/EOS M
業界インパクト …… 4点
新規性 …… 2点
実用性 …… 4点
ガジェット感 …… 2点
オレ感動 …… 7点
計:19点
選考理由:オレが「EOS Kiss」ユーザーだから!
贈賞理由:撮ってみてさすがの画質。見た目も含め、すげー面白いカメラってわけじゃないけど、『EOS Kiss X6i』を詰め込んだと言われるカメラの基本機能にオレ感動ポイント加点!
第6位
ユービーアイソフト/ロックスミス
業界インパクト …… 3点
新規性 …… 4点
実用性 …… 4点
ガジェット感 …… 0点
オレ感動 …… 8点
計:19点
選考理由:何も弾けないオレを変えてくれる……かもしれない!
贈賞理由:『PS3』、『Xbox 360』で発売されているリアルギターゲーム。リアルという言葉に偽りなし! 本物のギターをコントローラとして使い、ゲーム感覚でギターテクニックを身に付けられる画期的なタイトル。ギターを弾けるようになりたい人は、絶対触ってみて!
2012 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Rocksmith logo, Ubisoft and the Ubisoft logo are trademarks of Ubisoft Entertainment in the U.S. and/or other countries.
第4位
オリンパス/OLYMPUS OM-D E-5
業界インパクト …… 2点
新規性 …… 2点
実用性 …… 4点
ガジェット感 …… 5点
オレ感動 …… 7点
計:20点
選考理由:所有欲をくすぐる強烈なガジェット感
贈賞理由:今さら解説不要な製品ですが、流行の機能「EVF」をクラシカルな意匠で包み、往年の名機OMを彷彿とさせるガジェット感を獲得した点を評価。オリンパスのミラーレスカメラシリーズは、毎回新鮮な驚きを与えてくれるので発表が楽しみです。
第4位
ソニー/Music Unlimited
業界インパクト …… 2点
新規性 …… 3点
実用性 …… 5点
ガジェット感 …… 2点
オレ感動 …… 8点
計:20点
選考理由:音楽の幅を広げてくれる1000万曲以上聴き放題サービス
贈賞理由:30日間1480円の定額制で1000万曲聴き放題。その価値は使ってこそわかる! 自分が知らなかったアーティスト、楽曲との出合い。ここにはそれがありました。
第3位
パナソニック/NE-R3500
業界インパクト …… 5点
新規性 …… 5点
実用性 …… 3点
ガジェット感 …… 0点
オレ感動 …… 9点
計:22点
選考理由:シロモノ家電をスタンドアローン化から救う!
贈賞理由:各社それぞれ取り組みは続けていたものの、普及に至らないシロモノ家電のネットワーク化。その状況を打破すべく、パナソニックが展開したスマート家電シリーズ。その中から選定したオーブンレンジ『NE-R3500』は、スマホを介してクラウドにアクセスし、レシピ検索、調理設定、マイレシピ登録が可能な製品です。同タイミングに発表された炊飯器『SR-SX102』とともにスマート家電シリーズの先駆けとなりました。まだまだ普及とは言えない現状ですが、今後さらなるサービスの向上、初代シロモノ家電担当として業界発展への期待も込めて、オレ感動ポイント加点です!
第2位
カロッツェリア/サイバーナビ AVIC-VH99HUD
業界インパクト …… 5点
新規性 …… 5点
実用性 …… 4点
ガジェット感 …… 5点
オレ感動 …… 5点
計:24点
選考理由:AR以上のインパクト! HUDユニットがスゲー!
贈賞理由:2011年に実写映像とAR機能を組み合わせたARナビを発表して、世間をアッと言わせたカロッツェリアが2012年もやってくれましたね。HUD(ヘッドアップディスプレイ)で実現した、新次元のドライビングサポートはガジェット好きのハートを見事射貫いてくれました! 感動と言うより感心、そしてのその新規性を高く評価!
第1位
ソニー/サイバーショット DSC-RX1
業界インパクト …… 5点
新規性 …… 5点
実用性 …… 3点
ガジェット感 …… 5点
オレ感動 …… 10点
計:28点
選考理由:2012年も最も心震えたカメラ
贈賞理由:ハイ! 昨年のオレアワード第1位はこちら。一体型コンパクトデジカメで初めて35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載した本機……って解説は今さら不要。ともかく写りがキレイ過ぎる! テスト撮影ショットを見せられた時に感動、メーカーから借りて自分で撮影した時に、もっと感動! ただシャッターを押しただけの写真がここまで違うものかと驚きました。24万8000円と高価なモノだし、おいそれと買えませんが、使ってみるとレベルの違いが明らかにわかる、非常にステキなカメラです。オレ的には2012年を代表するギアでした。
全然手短じゃねー。
去年すべき話を長々と失礼しました。
来年はベスト5にします……。
オレアワード2012/石田編
先々週末にギックリ腰、先週末に風邪を患って、
年末の慌ただしいこの時期に身体が悲鳴をあげている副編・石田です。
これから寒さが一段と厳しくなってきますから、
皆さま体調管理をお忘れなく……、最近いつもこの出だしだなぁ……。
さて、石田のブログ当番は、今回を含め年内あと2回。
ということで、先週の吉田から始まった編集者が主観で決める
『オレアワード2012』を2回に分けて行ないたいと思います。
石田のオレアワードは、石田が統括担当するデジカメ、オーディオ、カーナビ、シロモノ家電、ゲームの5ジャンルから超個人的趣味でセレクトした製品を、下記の5項目で採点して順位を決めました。
【採点項目】
業界インパクト …… 業界に与えたインパクトを5点満点で採点
新規性 …… 機能を中心に製品の新規性を5点満点で採点
実用性 …… 生活の中での実用度を5点満点で採点
ガジェット感 …… 見た目や触った時の質感を5点満点で採点
オレ感動 …… 石田に与えた感動を10点満点で採点
の合計30点満点。
では早速いってみましょう!
第10位
KONAMI/実況パワフルプロ野球2012
業界インパクト …… 0点
新規性 …… 2点
実用性 …… 0点
ガジェット感 …… 0点
オレ感動 …… 9点
計:11点
選考理由:15年振りくらいにお仕事として遊び始めたら、ドハマリしてしまった名作シリーズタイトル。8月から始めて、未だに通勤車内はコレ。野球ゲームとして確立されたシステムに、多彩なゲームモードで新鮮さを加味。
贈賞理由:PS Vita版でプレイしていますが、バッティング、ピッチングの時のシビアなカーソル操作や携帯ゲーム機に最適なサクッと遊べるモードが満載。野外スタジアムではバッターの動きに合わせて影が動くなど、2頭身キャラにもかかわらずグラフィックも細部までこだわり抜かれている。自分で作ったオリジナル選手(もしくは実名選手)の野球人生20年分を丸っと体験できる『マイライフ』では、ピッチャーの心理状態が理解できるほどにシンクロ率を高めてくれる内容(あくまでオレ的に)。好きな人には長~く遊べる1本です。
第9位
セガ/サムライ&ドラゴンズ
業界インパクト …… 3点
新規性 …… 3点
実用性 …… 0点
ガジェット感 …… 0点
オレ感動 …… 9点
計:15点
選考理由:3G通信など『PS Vita』の特性をいかした、基本無料プレイが可能なアクション&モンスターバトル。アクション、シミュレーション、バトルの3パートから成るゲームシステムが秀逸。現在進行中の2ndシーズンもアツい!
贈賞理由:現在、2ndシーズンに突入している同タイトル。こちらも『パワプロ2012』同様、Now On Play! サクサク遊べるアクションパート、パラメーターバランスの設定が秀逸でヤリ応えのあるシミュレーションパート、コレクション魂も刺激されるバトルパートの3要素が絡み合い、プレイし続けたくなる絶妙なゲームバランスに素直に感心させられました。3G回線の本格利用、『PS Vita』で基本無料プレイを確立した新規性も考慮。
第8位
ソニー/STR-DN2030
業界インパクト …… 3点
新規性 …… 2点
実用性 …… 1点
ガジェット感 …… 2点
オレ感動 …… 9点
計:17点
選考理由:ネットワーク対応のA&Vアンプが欲しい、欲しいと思っていたところに、製品プロモーションのお仕事を兼ねて試聴をさせてもらうチャンスが。プレイヤーやスピーカー、室内環境を含め視聴空間が超一流揃いだったのは事実なれど、5.1chのマルチチャンネルハイレゾ音源に対応したサウンドは、今までの高音質とは段違いの表現力。
贈賞理由:フロントハイ・スピーカーに対応した7.1chサラウンド。HDMI端子の8入力/2出力装備。4Kパススルー、4Kアップスケールに加えて、HDオーディオとARC(オーディオリターンチャンネル)への完全対応。YouTubeを始めとした多彩な動画配信サービスも楽しめる、など! など! など! 基本スペックがメチャメチャ高い! さらには、192kHz/24bitのハイレゾ音源を5.1chのマルチチャンネルで再生した時の圧倒的音ヂカラに感動しきり。試聴した時は音像(音から映像が見える錯覚のこと)がハッキリし過ぎて、鳥肌ビンビンでした。さらに、フロントハイ・スピーカーを加えた7.1ch環境時のみという限定機能ですが、フロントスピーカーの音をモニタの上下センターに調整できる「センタースピーカーリフトアップ」も秀逸。セリフが中心となるセンタースピーカーの音が、モニタのど真ん中から出てくるので、サラウンドの臨場感がさらに高まります。まぁ、相変わらずデカい箱ですけど、マニア好みのA&Vアンプとはひと味違いますですよ!
……えっと、まだ8位までの発表にもかかわらず愛があふれ過ぎて、こんなにブログが長くなってしまいました……スミマセン。今回は中途半端ですが、8位までの発表にして、次回までに残り分をまとめておきます。
©Konami Digital Entertainment ©SEGA©柴田ヨクサル/集英社
無くならない『ショットノート』はいかがですか?
みなさんお久しぶりです。デジタル文具担当の玉造です。約二ヵ月ぶりのブログです。この二ヵ月間に何をしていたかというと、数年ぶりに公開された「新劇場版」を二回観たり、人間活動中の彼女の新曲をひたすらリピートしたり……。おかしいですね、Q一色だ。Qは賛否両論ありますが、僕は観る前から合格点に達している派なので、特に感想はありません。話題が逸れましたが、ブログ復活してこれからもポチポチとデジタルグッズあれこれの話をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします!
久しぶりの挨拶をしたところで、今回は一昨日発表されたばかりの、キングジム新製品『SHOT NOTE NUboard』を超速で手に入れたのでサクッとご紹介したいと思います。
キングジム『SHOT NOTE NUboard』
12月19日発売 実勢価格:2980円
(数量限定生産)
誌面、このブログともに何回か紹介している『SHOT NOTE』ですが、200万冊以上の売り上げ+メディアへの露出を見ていると、もうだいぶ世間的にも認知されているのではないでしょうか?
そんな大ヒット製品の新作は、持ち歩けるホワイトボードタイプ。
表面積は『iPad』と同程度のサイズ!
中を開くと、こんな感じ。
中のノートページが、欧文印刷が手がけるノートタイプのホワイトボード『NUboard』になっています。誰でも一度はお絵描きしたことがあると思いますが、表面がツルツルの光沢加工された厚く固い段ボール素材です。
付属ペンは、黒赤一体型の水性ペン。
実際に書いてみるとこんな感じです。
消すこともできます。
この書いた内容を従来通り、専用アプリ「SHOT NOTE」を通してスマホやタブレット、またクラウドに保存できるというものです。
こんな感じ。
素材が特殊だから自分には必要ないなあ…とか思った人いませんか!?
そんな人はまだまだ甘いですよー。デジ文チョップ食らわせますよー。
これは見てわかる通り、消して何度も使うためのホワイトボード仕様です。
実際に『SHOT NOTE』を使った人はわかると思いますが、例え内容をデータとして残せたとしても今までは実際の紙はそのまま残るのです。そのまま保存するか捨てるか、の二択だったのが、今回は「再利用する」という選択肢の無限ループなわけですよ。
つまり「書いた内容を保存する」という共通機能は同じでも、今までの紙の『SHOT NOTE』とは使い道は違うということです。
ブレスト用やアイデアノートとしての使い方が一般的かなと思いますが、個人的には上の画像でもちょこっと書いてますが、イラスト系に向いてる気がしました。おそらく子供の頃持っていた、おもちゃのイラストパッドと似ているからかな?(素材がたぶん一緒)
ペンは別に水性ペンであれば、何でも良いので趣味や仕事でイラストを描く人のアイデアノートに最適なのでは、とにらんでおります。
もしくは、子供がいるパパさん向けかと。子供がお絵描きした絵を思い出としてデータ保存、なんて使い方もできます。
最後に、ちょっとした補助機能ですがアプリで撮影する際の光の反射を抑えるための透明シートも結構便利。
こんなこともできちゃうんです!
ホワイトボードは全8ページですが、この使い方であればこの1冊で「SHOT NOTE」のメリットの半分以上は、半永久的に使えるようなものです。
「SHOT NOTE」を使ってのメモデータ保存に慣れた人にも、「使い方よくわからんしな~」なんて言ってる人にも「損はさせません!」と言える逸品です!
数量限定販売らしいので、個人の買い物としても小さなお子さんのクリスマスプレゼントなどにでもぜひ急いでゲットしてください!
(もちろん恋人へのプレゼントにでも!)
サンタさんにお願いするモノ
ここ数日、冷え込みが厳しくなってきましたが、皆さま風邪などで体調を崩れさていませんか? くれぐれもお身体はご自愛ください。副編・石田です。
さて、本格的なWinterシーズンを迎え、今年も赤い服を着てトナカイを駆るあのオジさんが、良い子にしている僕らのもとにプレゼントを持って来てくれる、季節がもうすぐそこです(子供の頃は、この残り1カ月がえらい長く感じられたものじゃのう)。
ということで、本日は石田がサンタさんにお願いしたい、この冬本気で欲しいモノ! をお届けしたいと思います。では、早速いってみましょう。
まずは、こちら! 『iPad mini』。今さら説明も不要ですが、7.9型の小さい「iPad」。編集部で触って、その小ささ、薄さ、軽さに多くの人と同様、ヤラれました。『MacBook Air』を使っていることもあって、『iPad』は用途で被るところがあり見送ってきたんですが、このサイズと質感はやっぱいい。うん、欲しい! つか、買う。
次! 今年BDレコーダー買ったばっかりなんだけど、Just Nowで欲しいのがこれ! 「REGZAブルーレイ」の『DBR-M190』。解説不要の15日間6chマル録り機能「タイムシフトマシン」が搭載されたモンスター。このモデルが今なら10万円を切る価格で購入可能! 2.5TBの下位モデル『DBR-M180』なら、さらにお安く7万円台とな! 安い~、安すぎるぜぇ~、こいつも欲しいぜぇ~。
はい、次! 『PS3』。何故なら今使ってるのがSACDやPS2ソフトにも対応したでっかい初期型(20GBモデル)だから。レア物だけど、いい加減買い足さないと。HDD取り込み型の『PS3』ゲームだと、2本ぐらい入れたらパンパンです。『nasne』と一緒に購入しなきゃ。
『MDR-1RNC』+『PHA-1』の組み合わせ。ソニーが新たに展開したヘッドホン「1R」シリーズのノイキャンモデルと、ソニー初のポータブルヘッドホンアンプはぜひセットで! この組み合わせの音への没入感がすばらし過ぎ! 1年に1度か2度訪れる好みを超越した音楽体験がここにもありました。圧倒的な静寂と高精細サウンドが織り成す清音が心に響きます。
『Gibson USA Les Paul Standard』。あれ? ギター弾けるの? いいえ。全てはリアルギターゲーム『ロックスミス』のため。今、自宅ではこのゲームの虜。『ロックスミス』は本物のギターとゲーム機を専用のUSBケーブルで接続して楽しむものですが、今使ってるギターが頂き物の中古品。『ロックスミス』が面白すぎるため、新品のギブソンに買い替えようかと検討中。こっちの方が構えた時も格好いいしね!
©Disney
『超合金 超合体キングロボ ミッキー&フレンズ』。あのミッキーが超合金の合体ロボになって登場! この発想は凄すぎる! 合体後のスタイルがちゃんとロボとして格好良いから不思議。奇跡の7体合体、来年3月に発売したら即買いします!
あとは、デジカメも欲しいし、レンズも欲しい。プリンタも古くなってきたから買い替えなきゃだし、もうすぐ『Wii U』も出る。あ! A&Vアンプもそろそろネットワーク対応モデルにしたいなぁ~。
やれやれ、今年も物欲全開で締める事になりそうですねぇ~。サンタさんホントに来てくれないかなぁ~。
安齋画伯の新連載
どもどもー、ゲーム&スマホ担当の吉田ですよ。
今日は僕が担当している連載に動きがあったのでご報告。
イラストレーター/ソラミミストとして活躍している
安齋画伯が「デジタルグッズは機能だけじゃなく、“みため”も大事なんですよ!」と立ち上がったのが3年前。
普段なかなか誌面で取り上げることができない
デジタルグッズの“みため”に注目し、画伯が気に入った製品のイメージキャラクターを勝手に作って(!)Tシャツにしてみたり
オリジナルの賞状を制作してメーカーさんにプレゼントしたりと
デジタル業界でゲリラ活動を行なってきましたが
今回からはガラリと趣向を変えて
気に入った製品の広告(イメージ)ポスターを勝手に作っちゃいましょう! をテーマに今発売している12月号から活動していくことになりました。
その名も
です。
今回のテーマは「ハッピーバースデイ」。
メーカーさんの広告ポスターでは考えられない
他社製品も組み合わせて、1枚のポスターにしちゃいます。
安齋画伯が発想した素敵アイデアに刮目してください!
僕自身も毎回、どんな方向に進むのか楽しみながら制作しています。
デジモノステーションの偶数発売月に掲載しているので、よかったら読んでみてくださいねー。
安齋肇 公式サイト http://www.office-123.com/harold/
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